開襟レーヨンアロハ特集

アロハー!

 

日本もそろそろアロハシャツが着たくなる季節ではありませんか?

 

今日はアロハシャツの中でも暖かくなってきたら得に着たくなる、開襟アロハシャツを、今回はレーヨン素材に限定して紹介したいと思います。

 

まだアロハシャツを着たことがない方は是非参考にして見て下さい。

 

では早速スタート!

 

Reyn Spooner メンズ アロハシャツ [ミヤザキ ウェーブ/ダークブルー/レーヨン100%]

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=43230&CatId=1153

まずはトップバッターはこちら。裏地アロハシャツの開拓者、Reyn Spoonerといえば丈夫な生地であるスプーナークロスで有名ですが、実は最近はキャンプシャツというテーマで開襟レーヨンシャツも売り出しています。

こちらの柄ではないですが、別のReyn Spoonerのレーヨンアロハを個人的に所有していますが、非常に上質のレーヨンで、肌触りが最高です。

こちらのミヤザキウェーブは遊び心満載のハワイらしいサーフデザインとなっております。




Paradise Found メンズ アロハシャツ [トロピカルパラダイス/レッド/レーヨン]

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=30506&CatId=1153

開襟xレーヨンとくればParadise Foundを紹介しない手はないと言って良いでしょう!

ハワイを舞台にしたドラマシリーズ、Magnum P.I. (私立探偵マグナム)でも着用されたレッドのジャングルバードアロハが有名ですが、かなり派手派手なので、こちらのトロピカルパラダイスの方が日本人好みかもしれません。

こちらの写真は去年の夏、暑かったのでこのトロピカルパラダイスを着て外でコーヒーのハンドドリップをやった時の写真です。

中々優雅な気分を味わえますw



Two Palms メンズ アロハシャツ [パームツリー/ブルー/レーヨン]

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=15196&CatId=0

Two Palmsは日本でも人気のアロハシャツブランド。マッチングアロハのラインナップが豊富なので結婚式では定番ですね。

最近はこの柄のアロハを着て動画配信をする人も増えて着ているので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか?

パームツリーはTwo Palmsのブランド名にも入っているので、ブランドにとっても大事な柄ですね。

アロハシャツだけど、良い意味でアロハシャツっぽくないので、ファッション好きは是非日常コーデに取り入れてみて下さい。

ちなみにブラックも人気です。

 

Ky's メンズ アロハ シャツ [スプラッシュ ハイビスカス/ターコイズ/レーヨン]

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=40748&CatId=1153

ハワイの大手アパレルメーカーKy’sの数ある商品の中でも、こちらのスプラッシュハイビスカス柄は、Milsonシリーズという、Ky’sの社長が息子さんの名前から名付けた気合を感じるシリーズから。このカラーの他にイエローやレッドもありますが、やはりこちらのターコイズが一番清涼感ありますね。

 

あれ?今回青系多めですね笑

じゃ、じゃあ次はブラックで!

Hilo Hattie メンズアロハシャツ [アラニ/ブラック/レーヨン]

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=39191&CatId=1153

Hilo Hattieも大手ハワイアンアパレルメーカー。企業の制服に採用されている事も多いので、おそらくハワイを訪れた事のある人なら知らずに目にしている可能性大ですね。

こちらのアラニモデルでは、ブラックのベース生地の上に色鮮やかなアンスリウムが描かれています。アンスリウムは私がよく行く植物園で見かけますが、ホントに色々な種類がありますよね。近々アンスリウム特集します。

 

最後は個性派で行きましょう!

Jams World メンズアロハシャツ [ハートストリングス/ブラック]

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=40690&CatId=1153

最後は個人的に大好きなレーヨン、スパンクラッシュドレーヨンを採用しているJams World!

この個性的な見た目から若いブランドと思われるかもしれませんが、実は私よりも年上のブランド。

ジャムズが生まれた経緯は、自分が穿きたいサーフショーツが見つからない事に悩まされていた創業者Dave Rochlenが1964年に、サーファーがパジャマを着て泳いでいる写真を見てインスピレーションを受け、奥さんにパジャマの裾を切ってもらってサーフショートとして穿いたのが始まり。日系文化を誕生の背景に持つアロハシャツとはまた違ったルーツを持つブランドです。そういう経緯からか、ジャムズのアロハシャツは一般的に認知されているアロハシャツのそれとは違う、個性的なデザインが魅力です。

素材も特徴的で、とある噂によると日本のどこかの山奥でお爺さんが手作業でシワ加工を行っているというのがスパンクラッシュドレーヨン。このシワ加工のお陰でシャツと肌が触れる面積が減り、通気性が増します。開襟シャツとの相性抜群ですね!



開襟レーヨンアロハシャツ特集いかがでしたか?

色々と緊急事態宣言で外出するのが難しい今日この頃ですが、是非アロハシャツを着てハワイを感じて下さい!

 

マハロー!

コメント可能な期間を過ぎました