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2021年 1月 15日? by Masaki

ハワイアンバーククロス

2021年 1月 15日 by Masaki

アロハー!

 

本日のテーマはハワイアン生地!

最近巷ではプチ裁縫ブームなので、色々なデザインから選べるハワイアン生地に興味を持った方は多いのではないでしょうか?

 

今日はその中でも昔からインテリア用生地として重宝されてきたバーククロス、

そしてそのバーククロスの特徴を持つ、アロハアウトレットで取り扱っているハワイアンバーククロスについてお話ししたいと思います。

 

では早速スタート!

 

バーククロスとは?

バーククロスとは元々はバーク(樹皮)から作られる伝統的な生地で、ハワイではKapa(カパ)として知られています。

ハワイ好きの間ではバーククロスよりカパの方が浸透しているかもですね。

 

さて、ハワイアンカパも有名ですが、それ以上に有名なのはウガンダのバガンダ族が作るバーククロスで、600年以上の製法歴史があります。

バーククロスはその丈夫な性質から衣類や家具、特にカーテンなどを製法する際に重宝されてきました。

一般的な生地の製法に綿を使用する事が主流になった現在ではその製法は失われつつあり、バガンダ族のバーククロス製法はユネスコの無形文化遺産として登録されています。

木から作られるという事もあり、現在は主にスピリチュアル的な目的で使用される事が多いそうです。

 

ハワイアンバーククロスとは!?

アロハアウトレットで取り扱っているハワイアンバーククロスは、樹皮ではなく素材がコットン。

なので伝統的なKapaではありませんが、特殊な織り方をされており、その丈夫な質感がバーククロスに似ている事からコットンバーククロスまたはハワイアンバーククロスと呼ばれています。

 

インテリア用品を作るのに特にオススメで、アロハアウトレットでは生地が選べるオーダーハワイアンカーテンに特にオススメしています。

 

そのハワイアンバーククロスで作成したカーテンがこちら。

生地にはしっかりとした重さがあり、重厚感があります。

軽いレースカーテンと違い、ゆったりと風にあおられます。冷気が入るのを防ぐのにピッタリな感じです。

生地の裏側を見てみましょう。

網目をアップにしてみます。

通常のコットン生地よりも数倍糸が太くしっかりとした網目です。

ちょっと引っ張ったくらいでは破れないですし、これなら自宅にお猫さんがいてもカーテンをひっかかれてダメになる~という心配は少ないですね笑

 

遮光は?

バーククロスがカーテン作りに重宝される理由の一つが遮光です。

さすがに現代の完全遮光目的で作られている生地には負けてしまいますが、

バーククロスはそのしっかりとした網目と厚さが相まって通常のコットンやポリコットン素材と比べて遮光性に優れています。

遮光性を表す方法の一つに遮光率を測るという物があり、日本だとJISが定めた方式で遮光率を計測出来ます。

具体的な方法は割愛しますが、テストに使用する光源は10万ルクスです。

10万ルクスと聞いて「そうか10万ルクスか!」とすぐにピンとくる人はかなり珍しいと思いますが、簡単に言うと真夏の正午の太陽光と同じ光の強さが10万ルクスです。

 

これを一定の距離から生地にあてて、照度計で生地がある時とない時で比べます。(そこからJISで使用されている計算式を使用)。

JIS規格だと、遮光率99.99%以上で遮光率一級、99.80%以上99.99%未満で二級、99.40%以上99.80%未満で三級となります。

ハワイアン生地の場合、無地ではないので、生地の色やデザインによって遮光率が変わりますが、

アロハアウトレットで計測した所ハワイアンバーククロスは97.5%から99%の遮光率となりました。

パーセントで言われてもしっくりこないと思いますので、カメラの露出を下げて、極力光を取り込まない設定の状態で10万ルクスの光源を生地の裏側からあてた画像をお見せします。

左側の明るい円になっている部分の裏側から光源をあてています。

光源からカーテンまで距離は10~20cmくらい。

完全に外の光をカットする事は難しいですが、個人的には朝日が程よく部屋に差し込むくらいの感じで、問題なくお昼寝も出来そうです笑

 

透け感

女性だったら遮光度よりも特に気になるのが透け感。

こちらはテストするのが難しかったのでとても独自の方法ですが以下をご覧ください。

まずはこちらはクリスマスシーズンに撮影した自宅のクリスマスツリー笑

このツリーの前に一般的なポリコットン生地のカーテンを置いてみます。

ちなみに部屋を外からみた感じの印象が欲しいのでこれは生地の裏側です。

ポリコットン生地の場合所々ツリーのライトが透けて見えます。

同じ条件で今度はハワイアンバーククロスのカーテンを置いてみます。

こちらも生地の裏側です。

おぉ!ツリーのライトが見えません!(もちろんカメラの設定は変えていません)

部屋の明かりの具合やカーテンまでの距離など色々と考慮すべき点はあると思いますが、一般的な生地より覗き防止に良いと言えます。

 

寒さ対策に

先ほども書きましたが、ハワイアンバーククロスはしっかりとした重みがあるため、風が寒い日でも寒さをブロックしてくれます。

ちなみに最近ではかなり珍しくなりましたが、ヴィンテージアロハでは実はハワイアンバーククロスのアロハは珍しくないです。

ハワイでも一応冬はありますので、冬の夜に着るのにはピッタリの生地ですね。

 

最後に生地をご紹介

現在アロハアウトレットではハワイアンバーククロス生地を3種類取り扱っています(分かってます!近日種類増やします!)

インテリア用ハワイアン生地 ・プルメリアパーム・ブルーグレー・コットンバーククロース100%

https://www.alohaoutlet.com/jp/ja-jp/itemdetail.aspx?iid=41554

プルメリアとパームツリーがブルーグレーの落ち着いて感じとマッチしていてカーテンにピッタリですね!

 

インテリア用ハワイアン生地・エキゾチックモンステラ・ナチュラル・コットンバーククロース100%